「この世界の片隅に」レベルの作品って、往年の邦画の名作レベルなんだが、その程度のことも分からん小川修司も大したレベルだよな…
— 柴田和巳 (@show1900) 2016年12月3日
この小川修司って人の記事、要は
— 拝葉雄八 (@HyperOPA) 2016年12月3日
・こんな話を実写で作れない日本dis
・ヒットしたのは町山智浩、水道橋博士、宇多丸のおかげ、彼らの影響力が羨ましい
なんだけど、わずか2Pの記事でこれほど認識が間違ってる記事もすごい
間違ってるってか、自分とそれ以外の世界が剥離してるというか
これを書いたのは小川修司さんという58歳の人で、私も52歳なので気持ちはよくわかりますが、「無い物ねだりとか、昔はよかったという昔誇りはやめたいな」と切に思いました。
— Tarao Masayuki (@MT515) 2016年12月6日
話題の映画『この世界の片隅に』を実写で撮れぬ日本映画界の惨状 https://t.co/jwEhjrmEGS
フォロワの方から「小川修司=じょ~い小川」であると御教示いただいたので、「じょ~い小川」でググって、そしてタブを閉じた。
— やらかど@やらか堂 (@yarakado) 2016年12月6日
小川修司氏=じょ~い小川氏?のアニメの認識、映画をたくさん見てると自慢してる割にはかなりお粗末な認識。アニメは実写の代用などではなく、人間の脳の誤作動、錯視を最大限利用したまったく別の表現方法なのに。氏が言う「ポップ」な感じなど、そのほんのごく一部にすぎない。
— hound_suzuki (@hound_suzuki) 2016年12月6日
おんやぁ??
— 飛鷹隼 (@junhiyoh) 2016年12月6日
確か片淵監督自身が「最初にアニメ化の企画持ってった時に実写の企画が進んでるからと断られた」っていってたよねぇ……
下調べもせずに記事書いてるのかなこのヒト
話題の映画『この世界の片隅に』を実写で撮れぬ日本映画界の惨状 https://t.co/fQikAQ8uWt
小川修司 『話題の映画『この世界の片隅に』を実写で撮れぬ日本映画界の惨状』 https://t.co/nKQehzylUh 「このレベルの作品をアニメでしかできない、日本映画界の限界、レベルの低さ痛感」「もっと映画を観ろ、である」 …この小川さんは、ずいぶん偉い人なんだろうなあ
— かずみ義幸 (松本ドリル研究所) (@doriken3) 2016年12月6日
映画じゃないけど、「この世界の片隅に」は、TVドラマで実写映像化してるぞ
— ジョらえもん (@JORA_JORAEMON) 2016年12月6日
このライターさん勉強不足?
話題の映画『この世界の片隅に』を実写で撮れぬ日本映画界の惨状 https://t.co/uesfELomNG
話題の映画『この世界の片隅に』を実写で撮れぬ日本映画界の惨状 https://t.co/5bRJUyOext 今晩徹底吊るし上げやろうと思いますが、まずは「勉強」つったらせめてこの作品がとっくに実写化されてることも知らないような勉強不足、いや「勉強しようとする力の不足」が致命的。
— インクエッジ (@02Curry) 2016年12月2日
話題の映画『この世界の片隅に』を実写で撮れぬ日本映画界の惨状 https://t.co/B19xAOrfeN #リツイートでご意見ください
— まぐまぐニュース (@mag2_news) 2016年11月30日
『この世界の片隅に』、まあ佳作だけど、傑作とは言い難い。アニメならではのゆるふわな感覚で戦前・戦中・終戦直後のニッポンの日常、ね。「あまちゃん」ののんだから色々ダブるものはある。 #映画 #邦画 #この世界の片隅に #佳作 #movie #eiga #cinema
— じょ〜い小川 (@joeyogawa) 2016年11月28日
『この世界の片隅に』の戦前・戦中・終戦直後のニッポンって、ここ10年で山田洋次監督が何度もやっているが、たんたん、のほほん、いとおかしな感じが随所にありそれよりもいい。が、今村昌平『黒い雨』、黒木和雄『父と暮らせば』、『紙屋悦子の青春』と比べると物足りない。 #この世界の片隅に
— じょ〜い小川 (@joeyogawa) 2016年11月28日
『この世界の片隅に』、戦前・戦中・終戦の日本人の生活のいとおしさ、一隅の光をライトでポップに表した点では小津も黒澤も今村も黒木も出来なかった快挙ではあり、そこは素晴らしい。が、俺は好きではない。 #映画 #邦画 #日本映画 #この世界の片隅に #movie #cinema
— じょ〜い小川 (@joeyogawa) 2016年11月28日
別 の意味がわからない
『この世界の片隅に』をこの脚本で実写化(テレビドラマ版は別)を出来なかったことに今の日本映画界に問題がある。中村登や木下惠介なら出来ただろうに。 #映画 #邦画 #日本映画 #movie #cinema #eiga #この世界の片隅に #のん
— じょ〜い小川 (@joeyogawa) 2016年11月28日
今日、試写室でも2、3人から「『この世界の片隅に』は『君の名は。』より良い」という声があったが、ボクから言わせてもらえば『君の名は。』の方が脚本構成と画力、映画の引用演出など圧倒的に上。ただ、分かりやすさでは『この世界の~』の方なだけ。 #この世界の片隅に #君の名は #映画
— じょ〜い小川 (@joeyogawa) 2016年11月28日
#『君の名は。』の瀧と三葉の関係・展開は『或る夜の出来事』のピーターとエリーの関係と『イル・マーレ』の応用に、終盤は『男と女』の展開の応用でもあるので、古今東西の恋愛映画を見てないと奥の奥まで分からないようになっている。#『この世界の片隅に』はそこまで奥行きはない。 #映画
— じょ〜い小川 (@joeyogawa) 2016年11月28日
「東映映画祭り」は「東映まんがまつり」と書きたかったんだろうし、そもそも『シン・ゴジラ』は東映ではなく東宝。もはや、映画においては間違ったサブカルでマウンティングどころか泣き言も満足に言えなくなった。https://t.co/9uDrCg5etb
— じょ〜い小川 (@joeyogawa) 2016年11月30日
『シン・ゴジラ』、『君の名は。』、『この世界の片隅に』に関しては、3本とも誰かに観に行けと言われて観に行った映画のようだ。向いてない性質の作品に付き合わされた山本さんのことをまるで考えていない“誰か”が悪い。https://t.co/9uDrCgmPRL
— じょ〜い小川 (@joeyogawa) 2016年11月30日
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