宝島社「ゴジラ解体全書」の樋口氏インタビューを読むと、「樋口が庵野の脚本を守った」って話は、正確には「外部からの要求に応えようとして行き詰まっていた庵野を、樋口が『素晴らしい脚本だから余計な物は足さないで行こう』と後押しした」って感じなのね。
— 蟹春“コリコリした軟骨”雅暮 (@QaNiM1S0) 2016年8月15日
大月氏「あとは何年後になるか分かんないですけれど、庵野さんや樋口真嗣さんとか『エヴァ』やってるスタッフを集めて、10億円ぐらいかけて、一大特撮映画を作ってみたいですね」
— こるすとれいんす Colstrains (@colstrains002) 2016年8月11日
クイックジャパンvol17 1997年12月#シン・ゴジラ pic.twitter.com/BxKdLFa6mC
残念なアンチが出てくるのは面白い映画の証。 https://t.co/hFgZZW4etr
— 宮本 浩史 (@gatyapen) 2016年8月13日
『アンチが登場し作品のバッシングを始めた時は慌てなくていい。
— 外薗昌也 (@hokazonomasaya) 2015年4月25日
ヒットする兆しだからだ。
反対に絶賛する声が多い時は用心した方がいい。マニア向けで終わる可能性が高いからだ』
某雑誌編集長の言葉だが、
聞いた時は、まさかと思ったが、今思い返すとけっこう当たってます。
インディ(広義)に同人ぶち込まれてるけど、インディと同人のコンセプトは相容れない。
— 残暑 (@LuCK_ver_2) 2016年2月16日
インディは企業に所属してないだけで、その本質は商業。生きていく為の活動。
対して、同人は趣味。
全く違う
@amifiance 解約料がいみわからんだけで企業視点だとあのサポートはいいよね
— かたじけ☆NAI (@amesae3) 2016年8月16日
日本のアニメが美少女にうつつを抜かしてるうちに、韓国じゃすっごいの作ってるなあ・・・。意見には個人差も好みもあるとは思うけれど、今の日本のアニメーション作画は、こういう真っ向勝負の技術を支える力が衰えてしまった。https://t.co/POgLop66Yw
— Cindy Yamauchi (@cindy560a) 2016年8月16日
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